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CreiletMontereau LINOTTEデザート/BL

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クレイユエモントローのリノットというシリーズ。 巣の卵を見守るような3羽の小鳥がかわいい絵皿です。 チップなどはありませんが、茶系のシミがあります。 裏面の刻印も消えかかっています。 □窯元:Creil et Montreau □シリーズ名:LINOTTE □状態:○綺麗ですがシミがあります。 □サイズ:直径21.4㎝×立ち上がり2.7㎝ □タイプ:デザートプレート □年代:1884-1920年頃 クレイユ・エ・モントロー窯とは クレイユとモントローのふたつの窯がひとつになって生まれた陶磁器ブランドです。 モントロー窯の創業は1749年。 フランソワ・マゾワによってモントロー陶器工場が作られ、ファイアンス・フィンを発展させていきます。 モントローでは陶器作りに適した白い粘度が採れたことから、クレイユにも材料を提供していました。 工場ができる前の最初の窯は1719年頃に始まっています。 オーナーや生産様式の変化と時代を生き抜きながら、1819年に作陶ではライバル的存在だったクレイユと合併し、クレイユ・エ・モントローとして共同制作を始めます。 一方、クレイユ窯の創業は1797年頃。 英国人起業家のクリストフ・ポッターが経営に加わり、英国ではすでに発明されていた、陶器や磁器に印刷をする技術を、フランスではクレイユとジョワジー・ル・ロワが初めて導入し、窯は大きく発展します。 この頃、新古典主義の作品が次々作られていきます。 さらにその後新たな技術者が加わりながら発展し、オーナーの交代も経ながら(1840年から1874年までは当時合併していたオーナー名の‘Lebeuf Milliet et Cie’の刻印がされています。) 1819年頃にモントロー工場を買収した形でクレイユ・エ・モントローとなります。 クレイユ・エ・モントローの作陶は優れた銅板転写で、まるでキャンパスに絵を描くような色鮮やかな陶器が特徴でした。 古典主義、シノワズリ、アールヌーボーと時代とともに多くの作品を生み出してきました。 フランスを代表する古窯として発展を続けてきましたが、1895年クレイユの工場が火事になり工場が閉鎖。 その後もクレイユ・エ・モントローの名前で1920年まで制作を続けますが、その後ジョワジー・ル・ロワに吸収され、HBCM(H・ブーランジェー・クレイユ・モントロー)として製作が続けられました。 しかし、さまざまな時代の波を乗り越えてきたものの1955年その歴史に幕を降しました。

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